状況にあわせて使い分け…または併用するのがおすすめ!
エアーマットの良いところ
・コンパクトになる
・水に浮かべるかも?
・敷くだけでも一応使える
・凸凹の吸収率が高い
エアーマットのいまいちなところ
・空気を入れないといけない
・収納にも手間がかかる
・断熱性はほぼ無いことが多い
・穴が開いたら使えない
・重たい
折り畳みマットの良いところ
・すぐ使える
・すぐ仕舞える
・折りたたんだまま座布団になる
・断熱性が高い
折り畳みマットのいまいちなところ
・収納サイズが大きい
・凸凹の吸収率低い
たいていのエアーマットは凸凹のあるところでは有利だが…
地面からの冷気や熱気はほぼ遮断できないと思った方がいいでしょう
*通常キャンプで使うなら…折り畳みマット
*車中泊のシートの段差を吸収するなら…エアーマット
Overmont エアーマットとキャプテンスタッグ キャンプマットの比較
Overmont エアーマット
展開サイズ
長さ:190cm
幅:70cm
厚さ:12cm
収納サイズ
36cm×Φ15cm
重量:1200g
キャプテンスタッグキャンプマット
展開サイズ
長さ:182cm
幅:56cm
厚さ:2cm
収納サイズ
56cm×13cm×12.5cm
重量:270g
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